東京龍郷会とは

【発足の経緯】

 1901年(明治34年6月23日)、泉二新熊先生(中勝出身)[後に大審院長]が東大在学中に結婚式を挙げられました。

 結婚式に出席した10人の青年が同月28日に東大近くの小料理屋で集まり東京龍郷会が誕生しました。

 

【東京龍郷会の今】

 120年余りの歴史と伝統を誇る東京龍郷会。

 今では、関東在住の龍郷町出身者をはじめ出身者の二世、三世、また龍郷町にゆかりのある方、会にご興味のある会友などを含め400人以上の方が在籍しています。